Dr.電話道が実装している機能
インサイドセールスの管理で必要なことをすべて網羅しているのが、Dr.電話道です。
大手法人をターゲットにした高額アウトバウンドコールを21年提供し続けているアイアンドディーが、蓄積したノウハウを元にシステム開発。日々コールセンターでも運用しております。
5つの基本機能があります。
【 基本機能 】
・DB機能
・メール配信機能
・WEBアクセス解析機能
・コール機能
・営業管理機能※4
・フォーム機能 ※4
顧客数10,000人以上の場合は、別途費用が加算されます。※1
・メール配信機能
メール配信後の開封率やコンテンツ視聴可否を確認できる機能です。コンテンツ視聴については、WEBサイトへのリンク/PDFなどのファイルリンク(共有サーバへのファイルアップロード機能内包)へのアクセスを確認できます。月間1万件以上配信される場合は、別途費用が加算されます。※2
・WEBアクセス解析機能
対象ページが月間50,000PVを超える場合は、別途費用が加算されます。※3
・コール機能
10アカウント分が内包されております。利用者が増える場合は、1名様あたり月額5,000円が加算されます。
・営業管理機能※4
アポイント設定後に、営業内容などを記載・管理できる機能となります。5アカウント分が内包されており、利用者が増える場合は1名様あたり月額2,000円が加算されます。
・フォーム機能 ※4
お問合せ・アンケート用のフォームを作成することが出来る機能です。
※1 2万件まで...月額+10,000円 3万件まで...月額+20,000円 以降1万件追加ごとに月額+10,000円
※2 2万件まで...月額+5,000円 4万件まで...月額+15,000円
※3 10万PVまで...月額+3,000円 20万PVまで...月額+5,000円 以降10万PV追加ごとに月額+10,000円
※4 営業管理機能とフォーム管理機能が不要なお客様には、機能と月額を減額させていただきます(それぞれ月額1万円)。
【 オプション機能 】
・IP-PBXサブスクリプション
初期費用:15万円 月額費用:1万円
IP電話環境とソフトフォンをお貸し出し致します。発信する電話番号をご指定いただくことができ、会話内容も録音・クラウド上に保存することができます。10端末(10アカウント)分のご利用料金となります。※5
※5 電話代は費用に含まれておりません
Dr.電話道で実現できる3つの特徴
- コール含めた過去の折衝ログを参照、新規コールログ書き込み、タグ付けなどが簡単に行えます。
- 日々の個人とチームのKPI管理、プロジェクト単位の進捗状況などを見える化します。
- 多拠点(在宅テレワーク)での同一番号発信、録音、セキュアなリスト管理に対応
特徴1:成果に結びつくコールログ機能
▼ 本格的なデータベース管理を実現
コール台本に応じて、選択肢方式で聴取情報をメンテナンスできます。過去の特記事項を簡単に確認することができます。
代表突破(企業名のみ分かっていて代表番号にコールすること)から、獲得したライトパーソンについても簡単にデータベースへ追加することができます。
▼ 過去ログを参考に、コール内容を深化
過去どんなコール内容だったか、時系列で簡単に確認することができます。コール以外に「営業活動」や「メール配信」「セミナー参加」「WEB問い合わせ状況」など、顧客の過去の行動を簡単に振り返ることができます。
架電先のターゲット個人に限らず、架電先企業すべての過去履歴を俯瞰して確認することができます。
▼ コールログを簡単にメンテナンス
架電先に何回コールをしたのか、結果どうだったのかを簡単にメンテナンスできます。架電先ライトパーソンから得た情報を、詳細に記載することができます。
次回コールしたときに何をすべきか「特記事項」や「次回アプローチ」欄に記載して、チーム全体が同じ方向でリードナーチャリングをおこなえます。
特徴2:KPIや進捗状況を今すぐ正確に確認できるBI機能
▼ プロジェクト全体のKPIを俯瞰
自身が担当するコールプロジェクトを、プロジェクトごとに、「リスト数」「残リスト数(終了数)」「会話成立数」「アポイント数」の実数/目標数、実割合/目標%を確認できます。自身が管轄しているコールプロジェクトを、プロジェクトごと・担当者ごとに、「リスト数」「残リスト数(終了数)」「会話成立数」「アポイント数」の実数/目標数、実割合/目標%を確認できます。
円グラフで、KPI項目の割合について視認できます。
▼ 個別プロジェクトのKPI/KGIを確認
個別のコールプロジェクトについて、「予定件数」「実件数」「追加件数」「コール対象外」「有効リスト」「継続しているコール件数」「終了数」を確認できます。個別のコールプロジェクトについて、会話が成立した案件の「アポイント数(リード基準毎)」「資料送付件数」「聴取のみ完了した件数」を確認できます。
個別のコールプロジェクトについて、会話が成立しなかった案件の内訳、具体的には「代表拒否数」「部署拒否数」「本人拒否数」「未コンタクト数(規定回数終了したが接続しなかった件数)」「コール後架電対象外件数」を確認できます。
特徴3:クラウドPBXやソフトフォンとDr.電話道を連携させると、自宅や多拠点でコールができる
Dr.電話道とクラウドPBXを連動させると、異なる環境下でも同じ発信番号にて架電します。
ソフトフォンと連携させると、会話内容をクラウド上に自動録音いたします
▼ コールリストをセキュアに管理
コールリストを各端末にダウンロードさせない設定も行えます。自身が担当するコール先以外は、内容を確認できない設定も行えます。ご提供価格
初期 15 万円
月額 10 万円